
かたぎり整骨院グループ
院長 片桐 浩希
Q1.柔道整復師をめざしたきっかけはなんですか?
学生時代ケガで苦しんだので1人でも多くケガで苦しむ人を救いたいという気持ちで柔道整復師になりたいと思いました.
Q2.学生時代にがんばったことは?
学生時代から接骨院で働いていました。国家資格を取得したらすぐに院長になれるように、毎日がんばって技術研鑽をしていました。
Q3.仕事のやりがいは?
とにかく『ありがとう』をたくさんいただけることです。

てて整骨院 藤岡店
院長 今井 好治(本校15期生)
Q1.柔道整復師をめざしたきっかけはなんですか?
競輪選手時代によくケガをしていました。引退を機に、ケアをする人になりたいと思い柔道整復師を目指しました。
Q2.学生時代にがんばったことは?
何も知らずに入学したので、知識の習得に必死でした。
Q3.仕事のやりがいは?
患者さんの不安や痛みが和らいだときの嬉しそうな表情が見られることです。


おいけ接骨院
院長 尾池 翔太(本校5期生)
Q1.柔道整復師をめざしたきっかけはなんですか?
高校生の時、野球でケガをしてしまい、その時に親身にリハビリをしてくれた先生に憧れ
て目指しました。。
Q2.学生時代にがんばったことは?
接骨院での研修(アルバイト)と勉強、遊びです。
Q3.仕事のやりがいは?
施術をして、患者さんがその場で笑顔になったり、頼りにして来てくれたりする関係性を
作りながら仕事ができることです。
